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【3つの意外な方法】一人暮らしの食費節約術

一人暮らしの食費節約術

 

「毎月カツカツでもう無理。もう少し食費削れないかな・・・」

そんな方に、一人暮らしの私が実践している食品節約術を3つご紹介します!

本記事の内容は、一般的な節約方法である

  • 自炊する
  • 外食しない

といった方法は除き、少し変わった節約方法を探している人に特におすすめです。

3つの方法:一人暮らしの食費節約術

フードデリバリー

デリバリー

一つ目に紹介するのがUber Eatsを使ったフードデリバリーサービスです。

意外と見落としがちですが、クーポンを使うことによって食費を浮かせられます。

例えば初回利用のユーザーには750円以上の注文で2200円OFFになるクーポンがもれなく配布され、クーポンの割引以内であればタダ飯が可能です。

クーポンの割引額は時期によって変動します。

 

それだけでなく、Uber Eatsでは不定期ですがメールでクーポンコードが届いたりします。

不定期に届くUber Eatsのクーポン不定期に届くUber Eatsのクーポン

 

このクーポンコードではタダ飯にすることは出来ませんが、750円に近い安価なメニューを頼むことで、配達料+サービス料だけで済ませることができます。

大体300円前後になりますが、さらに安く100円以下で済ませられる小技を次に紹介します。

Uber Eatsの小技

Uber Eatsにはカウントダウン割引というチャンスタイムがあり、15分の間に注文すれば対象のお店での送料を無料にできます。

出所:Uber Eats

このシステムを有効活用すれば、750円の飯の場合はなんとサービス料だけで済ませらます。

出所:Uber Eats

 

クーポンを上手く使って、お得に飯をゲットしてみてください。

  • クーポンを使うことでワンコイン飯(100円以下)が可能
  • デリバリーなので出かける必要がない
  • クーポンの配布は不定期で、頻度は多くない
  • 今後は配布されなくなるかもしれない

スーパーで半額シールを狙う

スーパーのセール

二つ目がスーパーの閉店1時間前の半額シールを狙うことです。

スーパー閉店1時間前はお惣菜やサンドウィッチ、パンなどの売れ残った食べ物が30%OFFから半額で購入できるチャンスです。

他にもお肉や刺身などの生鮮食品も半額になっていたりするので、食費を浮かせたい人ならこれを逃す手はないでしょう。

特にお肉は冷凍保存できるのでおすすめですよ!

  • 食費がかなり浮く!
  • 夜ご飯が遅くなる
  • スーパーが近くにないと面倒
  • 日によって売れ切れてたり、半額になっていなかったりする

セルフバック

セルフバック

最後に紹介する方法がセルフバックです。

セルフバックとは、自身で広告の商品を購入することで、見返りに報酬金が貰える仕組みのことを指します。

この仕組みを利用して食材やお弁当を買うことで、報酬が良い案件では、実質一食当たり100円ほどで済ませられたりすることも。

A8.netというウェブサイトでセルフバックできますよ。

  • 安く食事が手に入る
  • たまに商品の注文額より、なぜか報酬金の方が多い案件(実質タダ以上)があったりする
  • 新商品が試せる
  • たまに怪しい商品がある
  • 報酬金が振り込まれるまで2ヶ月ほど時間がかかる
  • 一つの商品に一度しかセルフバックできない

セルフバックはあくまでも企業の宣伝商品なので、本当にあなたが利用したいと思うサービス以外はよく考えてからご利用下さい。

 

詳しいセルフバックの方法については以下の記事で解説済みなので、興味のある方はどうぞ。

【知らないと損】証券口座開設でお金が貰えるセルフバックという方法を利用することで、証券口座を開設するだけで報酬が貰えます。方法については本記事で紹介していきます。...
証券口座でセルフバックをする手順を書いていますが、流れは同じです。

まとめ

本記事では

  1. Uber Eatsのクーポンを使う
  2. スーパー閉店1時間前のセールを狙う
  3. セルフバックする

以上3つの、私が実践している一人暮らしでの食費節約方法についてご紹介しました!

あまり一般的な節約方法ではないかもしれませんが、覚えておくと役に立つときがいずれ来ると思います。

参考になりましたら、是非試してみてください。

 

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